2023-05-08 RTK Queryのカスタマイズ調査
APIにアクセスする際にstoreに保持している情報を使いたい
createAPIをカスタマイズするときは buildCreateAPIが使える。
APIModuleという合成可能な抽象を定義することでEndpointの拡張ができる。
具体例として ReactHookを生成可能にしている例がある。
createAPIを呼び出すときにbaseQueryを用意することでクエリのカスマイズができる。
デフォルトでは fetchBaseQueryというヘルパーがあり、たいていのユースケースはこれで十分となる。
カスタマイズをする場合はここが参考になる。