取得したドメインをRoute53+ACMでSSL証明書設定してホスティング

Route53でドメインをホスティングし、ACMでSSL証明書も設定する

1. Route53 でHosted zoneを作成する

Create Hosted zone

Domain name

取得したドメイン(サブドメインも可)

Type

Public hosted zone

2. 作成したHosted ZoneからNSレコードを取得する

type NSになっているrecord setをクリック

valueに記述されているNSレコード(4つ)を取得する

code:sample

ns-1111.awsdns-11.co.uk.

...

3. ドメインを購入したサイトでNSレコードを登録する

1で指定したDomain Nameと、2で取得したNSレコードを全てDNSサーバーの設定に追加する

これでドメインのホスティングは完了。

SSL証明書の設定をACMを使って設定していく

1. ACMで証明書のリクエストを選択

2. パブリック証明書のリクエスト

3. ドメイン名を指定する

4. DNSの認証を選択

5. Route53でのレコードの作成をクリックし、作成したHosted ZoneにCNAMEレコードを生成する

6. 72時間以内に検証される

注意

CloudFrontをホスティングする際は、バージニア北部で証明書を申請しないと使えない

参考