エンジニア研修
学んだ/成長したこと
学び方
知識のインデックスを貼っておくことの重要さを再認識した
普段から情報収集等で学んだことをメモして脳にインデックスを作っておくことで、後から見直すのが楽
積極的に質問すること
今まで質問があまり得意ではなかったが、色々研修期間で積極的に質問するよう挑戦してみた。質問する際に自分の理解を整理でき、更に良いFBがもらえて学びの効率が上がったし、質が高まった気がする
積極的にアウトプットすること
パフォーマンス向上
効率化の重要さを再認識した。環境を使いこなすことでコーディングや作業のスピードを上げることができる
デスク環境に対してコストを惜しまないで良かった
色々悩んでいる話を聞いたが自分はほとんど気にならなかった
椅子、カメラ、昇降デスク、モニター...
コミュニケーション
気軽に相談や雑談できる人を増やせた
timesで発言したり、自己開示を少しずつやっている
反応をもらいやすくするには、まず自分から反応をしていく
作業時間の使い方
ペアプロ/モブプロ
ナレッジの伝達や認識のすり合わせに非常に有効だと実感した
一方的に教えるよりも、交互にコードを書く方式のほうが相手が考える時間を作れるので良いと思った
振り返りの習慣化
日報と振り返りシートで振り返りを習慣化できた
概要メモ
CS基礎
良いシステムとは - maintenability, scalability, extensibility
SoftSkillの重要さ
継続的な学習
リモートでの研修に慣れた
zoomで疲れない方法
デスク環境の整備
ハードウェア、アセンブリとかCとか低レイヤーの知らない部分
Go基礎
配列とスライスの違い、裏側
自分のアルゴリズム力の無さを知った
このあたりからペアプロ
人にコードを伝えることは難しい
知識に差があるときの説明の粒度、理解度確認
VSCode LiveShare を使ってみた
積極的に自分からリードして、意見を聞くように
同じくらいの知識レベルだとかなり効率良く質の良いアウトプットを出せる
データ構造
最初からコードを書き始めず、最初にちゃんと設計しよう
SQL
PostgreSQLとMySQL結構構文や機能が違う
ペアプロで、思っていることを吐き出してくれる、喋りながら進める人とはやりやすかった
どうやら説明する能力は自分には少しあるらしい
サーバー実装
課題のレベルが自分にとっては低く、カリキュラムそのものに対する満足度は低め
プラスαで学ぼうとする姿勢がかなり大事だった
難易度の高い問題、ノウハウの提供にペアプロは有効
人の話をよく聞いてバランス良く意見を発していた
AWS研修
SQS、Step Functions の理解
アーキテクチャ図の発表に挑戦した
かなり緊張したが良いFBをもらえた
積極的に質問する
System Manager をEC2に色々使う
Dart/Flutter 基礎
BuildContext の理解
flutter_bloc
Bloc, BlocBuilder の実装読んだ。StatefulWidgetとstreamのあわせ技。
日比谷のブログでて嬉しかった
freezed, state notifier よさげ
system design
マイクロサービスにおいて、各コンポーネントが落ちたときの対応
observability重要
pub/sub の使い方が難しい
どれくらいのリクエストをさばけるか、DBの容量がどうだとか、数値感全然わからない
TeckTalk
積極的に反応をもらう姿勢
リアルよりzoomの方が緊張しなかった
伝えたいことを最初と最後に入れる
読む練習したほうが良かった
チーム開発
OpenAPI はじめて使った
Swaggerの設定ファイルつらい
コード生成あたりもちょいちょい闇
最初Scrapboxでタスク管理をしようとしていた
チームメンバーのバックグラウンド等を考えず理想論だけ話してしまった。周りを見れていなかった
教えるのが丁寧
Terraform良い
適切にタスクを割り振る、任せるように
Cognitoむずい
学んだことを少しずつScrapboxに書いた
スキーマファースト開発やはり良かった。出戻りなし
エラーハンドリング、ロギングの重要さ
レビュー会で積極的にFBをもらいにいった
命名がわかりにくい
DBをVPCわける発想がなかった
UUIDのプライマリーキー
分散トランザクション
プレゼン緊張したが良いFBもらえた
Pay It Forward