SSH
離れた場所にあるサーバーの中で作業を行うとき、暗号や認証の技術を利用して安全にリモートと通信できる
メリット
登頂の危険性を回避できる
サーバー上でのファイル操作や設定ファイルの編集ができる
バックアップを取るときにサーバー上で圧縮してファイルの一括ダウンロードができる
ssh-keygen -t rsaとして公開鍵と秘密鍵療法が生成される
公開鍵はサーバーのSSHを始めるときに一緒に送る
秘密鍵はローカル環境内に保存しておく
通信を行うとき、サーバーへのSSHを始めるときに一緒に送った公開鍵を元に暗号が生成されて、ローカル環境ではサーバーから送られてきた暗号を秘密鍵を元に解読する
ログイン
~ $ cd .ssh
.ssh $ ssh-keygen -t rsa
パスワードを入力
$ lsで確認
中身を確認
$ cat 公開鍵_key_rsa.pub
$ cat 秘密鍵_key_rsa
公開鍵をサーバー側に設置
リモートサーバーにローカル環境の公開鍵のファイルをコピー
$ scap ~/.ssh/id_rsa.pub ユーザー名@IPアドレス:~/.ssh
AWSでは、$ ssh -i ダウンロードした鍵の名前.pem ec2-user@作成したEC2インスタンスと紐付けたElastic IP
ローカル環境の公開鍵のファイル(id.rsa_pub)をリモートサーバーの公開鍵のファイルに追記
code: (sh)
$ ssh ユーザー名@アドレス
$ cd ~./ssh
$ touch .ssh/authorized_keys
$ cat ~/id_rsa.pub >> authorized_keys
.sshディレクトリとauthorized_keysファイルの権限を設定
$ chmod 700 ~/.ssh
$ chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys
公開鍵認証でログインできるか確認
リモートサーバーにログイン後、パスワードを入力してログインできるか確認する