方針は禁則ではない
長谷部恭男「憲法とは何か」(学術俯瞰講義2013):
憲法典の含む原理と準則
原理(principle)と準則(rule)の違い
準則は回答を一義的に決める
原理は重要な価値・目標を指し示すのみ
準則は衝突することはない⇒ 衝突しているかに見える二つの準則のうちの一つは準則ではない
原理は衝突し得る e.g., 人権と公共の福祉
準則を定める条文を変えれば、意味も変わる
原理を定める条文を変えると、何が起こるか
@cocu_yang: 時間を書けて反復すれば習熟度が上がる算数ドリルのように製造業マインドではスポーツはruleの集積だと考える。そのため長時間繰り返すことにプライオリティを置く。
@cocu_yang: どのスポーツでも外国人コーチはその競技におけるprincipleを色んなケースを駆使しながら伝えようとする。アメリカの経済学の教科書も細かい部分はいいからまずprincipleを身に着けてくれという体裁を取っている。
@cocu_yang: 会計学の考え方 principle / 簿記処理 rule / なんだけど和式はruleそれ自体を「原理原則」として信奉する。そしてrule変更であたふたする、、
@cocu_yang: あくまでプレーの基準を示したつもりで試合になれば臨機応変にアレンジしていいんだよと伝えているつもりでも選手は禁則に強く感応してしまう現象。
@cocu_yang: 欧州からダイレクトで来た監督の練習メニューは今ある姿を改善してラーニングしていくプロセスを与えてるつもりなんだけど日本人選手は禁則中心のruleとして解釈してしまう。ここらあたりは初等教育の違いが大きい。