自称プロト緑実況事件
チャリティ配信
Pokéthon
2019年2月の回の中で、
Helix Chamber
の枠として「
SW97
有志英訳版完成・試遊」の触れ込み
1個前の区間が数時間押しで、結局
SW97
関連は全カット
「英訳は達成したがプレイ可能な形にならず」と妙な釈明
突如「
赤緑
プロトタイプ英語版」と称した謎のゲームを始める
実際には、
Nintendo Gigaleak
での
赤緑
開発資料の
断片
をもとに英語で
復元予想図
を作りプレイ可能な形に仕上げたものであり、
ポケハック
に該当すべきもの
例: 背面ドット絵1つから正面ドット絵・図鑑を予想して作成
コメント欄では
ポケハック
であることの指摘が粛清
まるで流出資料そのものであるかのような扱いで進行し、チャリティ配信であることを口実に「寄付あれば次の画面へ」タイムさえ設けてしまう
進行を真に受けた粗雑な
YouTuber
らが煽り動画を量産
Nintendo Gigaleak
の被告の知人で流出資料を託された男がPokéthonの企画の一員として全てを仕掛けた
Helix Chamber
と
Pokéthon
両方に属した絵師一人が進行役として矢面に立たされた
「放送が押したために説明要員が不在になった」というが……
第一世代研究で名を残した
Helix Chamber
は事態収拾に追われ面目を失う
https://lavacutcontent.com/helix-chamber-beta-pokemon-controversy/
https://twitch.com/abra/videos