生きてることの価値
biwa.iconの命の危機系の経験
鬱の時,何もできないのが辛くて毎日死にたかった
死にたいと言うか,苦痛すぎてシャットダウンさせたい,みたいな感じ
ベランダから飛び降りようとして足がくすんで飛び降りれなかった
「生きること」はそこそこ頑張りが必要なこと
生きてることは,他者からえらいとか評価されるものではない
生存の意思がない人は?
「生きること = えらい」という評価のもとで,「生を終えようとすること」はえらくないことと,他者から評価されてしまう?
自殺をすることは偉くないことで,
なんで自分の命の始末を,他者に評価されてるんだ
希死念慮があるほど苦痛の人が,「生きてるだけでえらい」と言われても,「いや死にたいからほっといてください」ってなってしまう
少なくとも僕はそうなったbiwa.icon
何で大変な思いをしてまで生きなければいけないの?
生きられない人は?
闘病していることはとてもよく頑張っていることだなと思う
残りは少ないかもしれないけど,生を楽しんでほしい
「生きてはいけない」と社会から評価された人
生きてるだけでえらいと言えるのか?
生きてる以外のことができる人は?
十分に就労可能な状態であるのにも関わらず,生活保護を受給していて,毎日浪費している人に対して,「生きてるだけで十分ですよ」と心の底から言うことができるだろうか
というか人は他者に貢献しないと生きてる実感を得られにくい様に設計されている気がする
希死念慮を抱えている人には,生きてほしいという願望を押し付けよう 願いの押し付けはグロテスクでもなんでもない
もうすでに書かれていた