社会科学と因果分析 ウェーバーの方法論から知の現在へ
佐藤 俊樹『社会科学と因果分析 ウェーバーの方法論から知の現在へ』 読んでます。
高根 正昭『創造の方法学』と折原 浩『デュルケームとウェーバー―社会科学の方法』とセットで読んで、自殺論とプロ倫のレポートを書かないといけない。これ誰かと説明しながら読んだら楽しそう。
教育における因果分析について考えたくて、『社会科学と因果分析 ウェーバーの方法論から知の現在へ』や『社会学入門・中級編』、『教育実践研究の方法』、『教育・心理・言語系研究のためのデータ分析』あたりを読んでる。