Besiegeのメモ
空戦レギュでこんなレギュがあったらいいなぁってやつ
推力は水泡のみ(エンジン逆回転嫌い
ペラと水泡の合計が40以下であることみたいなやつ(旋回性と推力のトレードオフ
スケーリング許可(クソめんどそう
90°上昇で失速してほしい
現実とBesiege空戦の違い
エンジン構造が単純
機体が軽い
ペラ(エンジンの回転部?)が重い
ペラの強度が低い
謎加速
Besiege空戦は機体本体の重量が軽すぎる。翼は重いし現実と重量バランスがあべこべになってる
謎加速はどうしようもないとして、ペラ制限と本体重量をどうにかして上げればなんとかなる?
エンジントルク高すぎるのも問題だけどはちゃめちゃに重くしたら現実に近づく(造型機が全滅しそう
繊細な操舵が必要?多分キー操作勢が死ぬ
胴体→機銃→翼の順で作るとやりやすい?
エンテ型は作りやすいかも。ネックはカナードと主脚の兼ね合い
JTで強いフレームについて
大半のJTには三の字に軸を配置するフレームが使われている
コストと耐久性の塩梅が良い?
ヒンジパズル系もよくみると3本軸
2本軸は小型にできるけど耐久性があまりよくない
直線履帯機2本軸はクソ←そんなことなかった
何かこだわりとかないなら3本軸使った方が良さそう
サスヒンジなどのフレーム構造を縦二列に重ねた物をそこそこ見る(フレームが二層に分かれてる物が多い?)
耐火転輪にしないなら支持転輪は延焼しないようにした方がいい?ただ非耐火転輪特有の耐久性が損なわれるかもしれない
そもそも耐火捨ててるんだからやらなくてもいいかも
砲塔旋回軸を砲塔に持ってくると車体も砲塔も歪みにくくなる
少しスペースをとる→ステヒンの頭接続がもとも付いているので±0かも?
正直小型な機体で無ければ車体も砲塔も歪まないから作りやすい方でいいと思う
火炎ロケットにはブレースかスプリングを付けると安定性が上がる
おススメはブレース
二重反転は格闘向き
錘式は一撃離脱向き
格闘性能ならシンリミ>汎空?再加速がシンリミの方が良い感じ
熱気球砲対策について
熱気球砲とは?
熱気球を3倍デカップラーで飛ばす兵器。当たれば装甲を破壊し、砲塔を吹っ飛ばし、機体を貫通して弱点ボムを殺しに来る。
利点
延焼効果がある。砲弾が当たっても暴発して自機が危険にさらされる可能性が低い。弾速が速い。設置場所に困らない。とにかく当てれば殺せる。
欠点
距離減衰がある。中距離以降では正面装甲なら耐えられる。(燃やすことは可能) 普通の矢で死ぬ。パーツ数をそこそこ食う。なにより心が痛む。
対策
ロケット盾が有効。何かに当たれば自壊するので使い捨て装甲がとても使える。欠点はダサいこと。
射程外から殴る。射程is力。欠点は若干卑怯な事。(気球砲なんて使ってる時点で慈悲はない)
当たらなければどうということはない。熱気球砲の弾速は4倍砲ほどなので、速めの軽戦車で避けられる。多分嫌われる。
こっちも積めばいいのよ!熱気球の傘じゃん。とりあえず対策にはなってない。
まとめ
熱気球はとてもつよい。今後は ボムキャ→熱気球→丸太小屋 の三すくみになる?
ボムキャと熱気球に強い軽もそこそこ強くなるかも 中戦車はしらん
新型機の名前の候補
Nautilus
Cyanea
Barreleye