冬の野菜の栽培 (種から苗まで)
2018_12_01
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冬に屋外で発芽させるには、寒すぎるので、発芽までは、屋内で行います。
次に、混ぜた土をブロックメーカーに押し込んで、ブロックをたくさん作ります。
ブロックメーカーはLadbrooke Genuine Multi 35 Soil Blockerをアマゾンで購入。
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土をブロックメーカーに押し込む
土ブロックメイカーをプラスチック容器に押し付けて、土ブロックをたくさん作ります。
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ブロックメーカーの土をプラスチック容器に押さえつける
プラスチック容器は、衣服を収納する蓋が付いているものをwalmartで購入。
プラスチック容器のサイズは、24" L x 16" W x 7" H.
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室内の窓際に置いたプラスチック容器
このブロックの穴に種を2つづつ入れます。
芽が出るまでは、日当たりのいい窓際に、置きます。
スプレーで水を毎日吹きかけて、水分をできるだけ蒸発させないように蓋を締めておきます。
太陽でケースの中が暑すぎるようならば、蓋を少しだけ開けます。
芽が出たら、蓋はしません。ペ
ットボトルなどで、水を注ぎます。ケースの底に、水が少しだけ残っているような状態にしておきます。
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芽が蓋に届くぐらい(約15cmぐらい成長したら)になったら、屋外のグリーンハウスに移動します。
屋外のグリーンハウスの作り方はこちら。
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