scoop
https://avatars.githubusercontent.com/u/16618068?s=200&v=4&.png
https://scoop.sh/
コミュニティ主導で開発されている Windows用のパッケージマネージャ
基本的使用される Main Bucket ではコマンドラインツールをWindowsインストーラに頼らず独自のパッケージ管理を行う
git や Node.js、Go などのメジャーなツールはたいてい揃っており、自動でパスの設定も行われる
パッケージの管理が外部のインストーラに頼っていないため scoop により完全に管理され、アンインストール時も比較的きれいに処理してくれるので環境が汚れない
Extras Bucket を使うとコマンドラインツール以外のインストールができる
Visual Studio Code や Chrome、Firefox などがインストールできる
Nonportable Bucket を使うと scoop 管理外のパッケージをインストールできる
自動更新機能との競合問題
主に Main 以外のパッケージを使用している場合に発生する
Extras Bucket などに含まれるパッケージは、アプリのインストーラとは無関係にポータブルアプリとしてインストールされる。
そのため自動更新機能を備えているタイプのアプリケーションは多くの場合 scoop の管理しているバージョンと実際に稼働しているバージョンが異なる状態が発生する
例えばFirefox 105 をインストールした後、Firefox 自らが 106 以降に自動更新した場合、scoop上は 105 がインストールされたことになっているが、実際には 106 が展開されて使用されるようになる。
Issue で議論されているが基本的に解決策はなく、Extras 故なのであろうと思われる
https://github.com/ScoopInstaller/Scoop/issues/3691
逆にそういったパッケージの管理をしたければ winget に任せるのが良さそう。