Blender 標準機能を使ったリポトロジーライブ その1
https://www.youtube.com/watch?v=sXhIz-5g3Gc
シームとシャープを使って流れをメモしている
赤色と青色の線を張って視覚的に見やすくしているみたい。
ただシャープはほんとにで折れ線になり、シームはUV展開をそのままうっかりやると大変なことになるので注意
チュートリアル用にそういうようにしたんじゃないかなぁと思われる。
基本のループは頬、口、目。それ以上は追加しない。
大枠モデリングしたらスカルプトモードからスライドリラックスを使用してメッシュを整列させる
この例では上手にやって三角形が出てこないようになっていた
まぶたはアニメーションを加味してループを増やしておく。
分割面が少ないとシェイプキーで変形したときにテクスチャが伸びたり、歪みが発生する。
サブディビジョンサーフェスでリトポロジー時の詳細度を失った場合、反映したい詳細部分にループのエッジを寄せると良い。
作業中に不要になった分割を削除するのに頂点間の距離によって頂点をマージする「自動マージ」をうまく使っていた