天職、使役士の設定|キャラクター
from (シリーズ)天職、使役士
なるかみ 鳴神家
なるかみろう 鳴神狼
なるかみじん 鳴神仁
なるかみゆう 鳴神優 
鳴神父 番を失った狼 ウールヴヘジン
妻:雨音を喪ってからすっかりおかしくなってしまったので、鳴神兄弟もつきもりひめこ 月森姫子から引き離したら同じようなことになるかもしれないな、と そっとしておかれている まじもんの人外とその妻なので娘のガーディアンが多くても困らないし、鳴神母が生きていた頃の鳴神父はたいそうなヘタレだったので、娘にも害はないだろうと楽観している
探索者
ビースト 獣士+ヒーラー 癒者>ベルセルク 狂獣士
専従探索者 ビースト 獣士で獣化してヒーラー 癒者で自己回復しながら相手が死ぬまで殴る 野蛮人 ダンジョンに潜るとしばらく帰ってこないので「多分生きてる」とか そんな扱い 月森ダンジョンに潜っている間はつきもりつきと 月森月音が生存確認をしている
なるかみあまね 鳴神雨音
鳴神母
旧姓月森 つきもりゆきね 月森雪音の姉
探索者
未定の予定
月森ダンジョンの深層でフロアボスに取り込まれて「生きている」かもしれない 鳴神父がそれを守っていたら? くすんでいないタグ持ちを守るために戦う探索者殺しのタグは何色か
普通にちゃんと死んでいて、フロアボスが単純に雨音の「顔」をしているだけでもいい その場合リポップするたびに鳴神父が殺しに来るぞ
つきもり 月森家
表向き:月杜神社の社家
本当は月杜神社の祭神と人の子が交わり、生まれた神子の血筋 数百年に一度の周期で月杜の神が人の子に手をつけるので、そのたびに選ばれた娘を月杜の姫巫女:月森の女主人として迎えてきた 
つきもりゆきね 月森雪音の代では偶然、月森家の娘が見初められた
つきもりひめこ 月森姫子
つきもりつきと 月森月音
月杜神社の祭神だがしれっと巫女を手込めにしているし暇潰しにダンジョンをつついたりもしている
政府に認知されているタイプの在野神 戸籍もちゃんとした偽物
体
肉体はダンジョンのなんやかんやで死んだつきもりゆきね 月森雪音の許婚のもの かもしれない 受肉したときに容姿は変わったかも あくまで素体
この設定を採用する場合、遺伝子上はさきもり 崎守家の人間
探索者
ファイター 戦士+ソードマン 剣士>ソードマスター 剣聖
つきもりゆきね 月森雪音
月杜神社の巫女
鳴神母:なるかみあまね 鳴神雨音の妹
探索者
アーチャー 弓士+エンチャンター 付与術師
さきもり 崎守家
神の血筋であるつきもり 月森家を守り、仕える家系 月杜神社の本当の社家とも言える
さきもりはるか 崎守春香
あたし、あんた 黒髪 正月休みは月杜神社で巫女バイトをしているのでNOピアスNOパーマ 老け顔というわけではないがちょっと「おねえさん」に見られがち 姫子より背が低い
月森市出身
姫子、狼、仁とは幼稚園からいっしょ組
姫子→春香は幼馴染の一人だと思っている
鳴神兄弟は認めていないし、春香も「あんたたちはそうでしょうね」って感じ ただし授業でペアを作ったりするとき「春香はギリで可」というレベルの扱い ふふん
「さきもり 崎守家の娘」としては姫子の側仕え 神事の時など、姫子の一番近くに控えている巫女 普段は仲の良い友人関係だが「月森の姫さま」を尊く思う気持ちもある それはそれ、これはこれ、といった具合
探索者
セイン 従士+ヒーラー 癒者>プリースト 神官
大学の同期
よしだめぐみ 吉田恵
国文科 茶髪 私、○○さん 香水の匂いが甘い
探索者
ジョブ
サマナー 召喚士+テイマー 使役士>ウィッチ 魔女 ※こいつこそが姫プ女だよ
スキル
チャーム〔魅了〕
日本ダンジョン協会
おりはらみどり 折原翠