XRミーティング2022.03.16
開発の知見
自分の活動の紹介
自作アプリの紹介
プロダクト開発への課題感をインタビューさせてくれる人の募集
プロトタイピングツールへの需要の確認
という目論見で臨みました.
その結果,新たに4名の方にインタビューをする機会をいただけました.
これまでに実施した
登壇での反応
インタビュー結果 (上記4名を含む)
から
今までスライドなどで使ってきた表現だと別の意味合いとして伝わりやすいとわかった
VRプロダクトのプロダクトマネジメント全体の中から特に大きい課題感が少し見えてきた
という収穫が得られてきました.
表現の洗練
仮説の検証
のためにもこういった活動は引き続き続けていきたいと思います.