10.8 から
11.4
kakkun61.icon 気になる
11.5.3
takezaki.icon OrderLineDto の Description が Nullable<string> ではなく string になっている
たぶん空文字を特別扱いしている
その場限りの例っぽいので、あまり深追いしなくても良さそう
11章全体
めんどくさいけど愚直にやればいいという印象
特に驚きはない
12章
12.1.2 オブジェクト志向のリポジトリパターン云々
8.2 の直前のあたりに、似た趣旨の記述がある
つまり、関数型プログラミングでは、別のパラダイムで生じる疑問(中略)にそのまま答えようとするのではなく、その疑問が解決したかった根底の課題(中略)をどう解決するか考えたほうがよい結果につながります。
コマンド・クエリ分離
更新など副作用を起こす関数は Unit を返す
すでに 10.5.2 で出てくいる
初出はもっと前だが(索引参照)
⊥ ボトム型
never TypeScript
Nothing Kotlin
takezaki.icon いわゆる Java の void は値を返さないので厳密には違うが、気持ちとしては Unit よりもボトム型に近い...のか?
kakkun61.icon ボトムだと「関数が返らない」なので void とちがうかな
takezaki.iconなるほど〜たしかに
kakkun61.icon exit() とかが void 型だとそれはボトムかも
次回 12.3