10.2.1 から
10.3 Result を生成する関数の連鎖
ebi: 10.3 ではbind, flatMap, mapの説明だけど、ちょっと分かりづらいと感じた
絵でイメージを伝えるのは良いけど、説明が足りてない感
たぶん相性があると思う
2トラックモデルでの説明は、monad の一般的な説明にはならないので逆に混乱するのでは takezaki.icon
リストモナドとか 2トラックモデルでは扱いにくい
module in F#
10.4 パイプラインでのbind とmap の使用
10.5 他の種類の関数を2 トラックモデルに適合させる
tee ってどういう意味なんだっけ? tee コマンドと関連ある?
10.6 コンピュテーション式で暮らしを楽にする
コンピュテーション式(F#)
Haskell でいう do 式
Scala でいう for 式と同じ
let や let! は不要
let! の場合には = ではなく <- を使う (bind)
yield! が 9.4 で出ているが、黙って使っている
本筋じゃないから説明するのがだるかったんかな takezaki.icon
Result<’a> list と Result<’a list>
kakkun61.icon list も前置した方がいいんちゃう
takezaki.icon 同意
10.7 モナドなど
いろいろ書いてあるけど、本を読み進める上では気にしなくて良さそう
アプリカティブ
並列な計算をするときに役立つ
関数型まつりのトークで Applicative に触れていたもの
スライドの 50ページあたり
次は 10.8 から