(DLGレポート作成用)TakumaYoshioka_Slack分析内容
テーブル構成
https://gyazo.com/cb42818279566876a34864fedbb05f1d
対象:2019年〜全データ(日々更新されていくので、宮地さんのように6月末で切ればよかった。。。)
週毎のチャンネル数
https://gyazo.com/8f9f27786e999c3ac1ede9ee3dc37012
チャンネル毎の累積トーク数割合
* 2020/7/1時点のチャンネルIDをもとに取得
https://gyazo.com/f8bb23ddc03f431dee515b00eae0a1fa
チャンネルごとのトーク数割合とリアクション/トーク比
https://gyazo.com/92823208ff15c4140b4fe2452be3d6ed
ネットワーク分析で必要なデータ
リンクがつながるユーザの定義
1.同じトーク(スレッド)で絡んでいる
"スレッドに返信"をしていない場合はネットワークが作れない→無視
同じスレッドに返信しているユーザの集計方法
そもそも、"スレッドに返信"は双方向リンクなのか片方向リンクなのか?→とりあえず無向グラフで
3人以上絡んでいる場合のあつかい
2.@メンションを飛ばしている
実感値としては、メンションをつけている場合のほうが少ない→1.と比較
@channelの場合は、誰が対象なのかわからない(各ユーザのチャンネル参加履歴が不明)→ユーザネットワークという点では無視できる?
3.24時間以内に同一チャンネルに投稿している
同じ話題かどうかの判断が付かないままネットワークを構築
同じ話題について話していても24時間以内とは限らない
仮方針:1.と2.のデータを作ってみて比べる?両方必要そうであればマージ