送信したメッセージに対して処理をする
送信したメッセージに対して処理をするには、send()した返り値からMessageを取得することでできる
async/awaitを使って自身が送信したメッセージの内容をログに出す例
Promiseを意識すると割と難しいから、関数の前にasyncと、sendした行にawaitをつけて代入するとだけ知っておくとよい
この例だとsendした結果をawaitして変数に代入したpongに対してmessageと同じ操作ができるようになっている
code:js
client.on('messageCreate', async message => {
if (message.content === 'ping') {
const pong = await message.channel.send('pong')
console.log(pong.content) // pong
}
})