字数制限を超えないように分けてメッセージを送信する
code:js
for (const m of Util.splitMessage('2000字を超える文字列')) {
await channel.send(m);
}
2000文字以内になるように改行部分で分割して、文字数制限で送信できないのを防ぐ
code:js
channel.send('2000字を超える文字列', { split: true })
オプション
改行を含まない長い文字列の場合はchar: ''と指定して任意の位置で分割させることができる
例:channel.send(text, { split: { char: '' } })
prependとappendで分割されたここのメッセージに説明を追加することもできる
maxLengthで分割する文字数を指定することもできる
デフォルトで2000となっているので、あまり必要にはならないだろう