ボットをHerokuで動かす方法の初心者向け補足
Gitの初期設定
実行するコマンド
git config --global user.email "you@example.com"
git config --global user.name "Your name"
you@example.com と Your name は自分を識別できるものに変える
内容は何でもいいが、GitHub などを使う場合は公開されることもあるので注意
記事の「ボットのプログラムを作成する」まで行う
Procfile を書く
「拡張子」を知っているのならそのまま進めて良い
VS Codeを使っているのなら、そのまま VS Code からファイルを作る
Windows のエクスプローラーからやるのであれば「表示」→「ファイル名拡張子」にチェックを入れ、「新規作成」→「テキスト ドキュメント」を選択して、「新しいテキスト ドキュメント.txt」となっているのを「Procfile」に書き換えてから、出てきた警告の「はい」を選択する
Procfile の P は大文字
HerokuのCouldn't find that process typeについて
heroku ps:scale -a アプリケーションの名前 worker=1などを実行した場合に起こるエラー
原因としてはHeroku側がProcfileを認識していないことにあります
Procfileをコミットしてプッシュしたか、ファイル名を間違えていないか、ファイルの場所を間違えていないかをよく確認してください