『テスト駆動開発』
https://m.media-amazon.com/images/I/813DXFJioDL._SY522_.jpg https://www.amazon.co.jp/dp/B077D2L69C/ref=docs-os-doi_0
(著) KentBeck (翻訳) 和田卓人
ISBN:B077D2L69C
#電子本 #読んだ本
1章2章はハンズオンで、以下リポジトリでやってみた
https://github.com/dicenull/tdd_dart
リファクタリングの指針として「重複の削除」を目指せば良いと気がついた
グリーンになった後のリファクタリングを楽しみに待つスタンスがいいなと思った
明示的なクラスチェックの匂いがしたら、ポリモーフィズムにする
予想外のレッドになったら、再現する回帰テストで対応する。グリーンまで戻り、歩幅を狭める。
TODOリストが空になったら、設計を見直すチャンス
TODOリストに、実現したいことやタスクもつけたくなった。TODOリストが空になったら実装できるているはずのこと
結論から、expect,assertから、テストを描き始めてみる
大きいテストのリファクタはレッドしない。分割した小さいテストを新規で作り、そちらをグリーンにしてからまた戻る。
Self Shunt
Observerの呼び出し順を単にString連結のLogStringでやるの良さそう expect('onClick onStart onEnd', log)的な
インターフェースに IFileとつける誘惑に負けない。 File←DiskFileの方が良い。
GivenWhenThenはBDDの語彙だった。プログラマ以外でも書けるようにAAAから派生した。今は希薄化して名前だけが残っている。