Kubernetes日記
目的
研究に利用するk8sがあるが、それらの関連技術を知らないままでいる。
研究室に扱える人材が少数、このままでは廃れるままであるため、引き継ぐ。
今後のクラウドネイティブからの動向も確認しつつ、技術面から新たな視点を持つことで、自分の価値創造を養うキッカケになる。
GOAL
研究室で使える技術を把握できる
研究室にデプロイされているものを自分で理解、実行できる
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hatena2020のk8sをやる
Windows WSL2のubuntuにminikube入れる
これやるだけで結構簡単な物が作れる
https://scrapbox.io/files/645e178a7c4486001c56338a.png
Railsで簡単に作れるコマンドみたいな名前をしている
ローカル環境で繰り返し開発を行う場合にSkaffoldが使われるらしい
minikubeとkind、何が違う?
あんまり明確に違いが無さそう
contextとは?
2022年のものだが、buildが上手く行くか心配
出来た
https://scrapbox.io/files/645e218cfc3252001b5b310e.png
kubectl command
podの情報結構細かい感じ、CDK並の情報量がある
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公式に習ってやってみる
用意されているterminal環境がエラー起こしてて使えない
kubectl proxy
apiのプロキシをしてくれるらしい
で見たときにhealthzとか...zって命名はいったい何だろうって思った
命名衝突を避けるためか..?
pod,clusterなど概要は各所本を見て知っている
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Tool関係調査
Web
tool