仕事
進捗
与えられたタスク
与えた相手もそんなにちゃんとやれとも思ってない
なんか出来そうだからとりあえず振ってるだけ
出来なかったら出来なかったで報告すればいい
仕事に完璧を求め過ぎている
仕事の質が50%~60%でも真面目にやった感を出せば,相手は文句を言わない
むしろ,50%は最適
30%でも,ガワと発表が良ければ何とかなる
タスクは1日で小刻みに動く
1日で出来ないタスクの量はずっと引きずる
分からないことが分からない場合
「分からないことが分からないので,ちょっと整理するので15分待ってください」という
15分に再度纏めてから話する
その時点で分かってることを話す,15分に纏まらなくてもいい
報告・連絡・相談
頻度は多ければ多いほどいい
頻度が相手と場合で分かる
言い方は先頭に何を言うのかいう
「これは報告なんですが...」
「連絡なのですが...」
「これは相談で...ご意見をいただきたい」
「今回はこのやり方であってましたかね?」
「これは確認なのですが...」
「緊急ではないです!」
相談するとき
とりあえず気遣うみたいなアピ出来ればいい
「これとこれとこれ...を2時間ぐらい調べてみたんすけど,本当に分からなくて...」
タイミング
「15分後にいいですか?」
「今日,予定が空いてる所ありますか?」
discordか対面,gatherですぐに話せる環境が一番良い
聞き方
めっちゃ申し訳なさそうに言う(社交辞令)
「いや~ホント,マジで時間取らせてすみません...」
聞き方
分からないのランク
"提案"のレベルを上げる
目的
仕事の目的
なぜそれをやるのかのバックグラウンドを把握すると,オーナーシップを持てるようになる
曖昧な指示
分からないことが分からない
一般知識でどうにもならないもの
前任者が書いたソースコード
今取り組んでいるシステムの仕様
誰もソレについてまとめていない事柄
言葉
自分はどうしたいのか、何をやりたいのか、何ができるのか,できるようになりたいのか自分で意思表示
成果発表
良いものが作れても,発表が良くないと,その製品の質は落ちる
クソゴミみたいなのでも,発表が良ければ何とかなる
相手に合わせた抽象度で話す
業務終了後に・その日の定量、定性実績、所感・もし本日の朝に戻れるとするとどこを改善するか・明日の目標を30分間で記載、上司とメンバーに進捗と実績を報告
禁じ手
聞く立場で相手の話をちょろっと聞いた後に,自分だけずっと話す
聞く側は分からないから聞いているのに,答える側が行動していない(手を動かしていない)と相手に人格の説教する
聞く側は,やってるアピールを惜しまない
喋れる環境にいない,聞ける環境を作らない
マジレス
丁寧と楽しませるは別物
正論パンチはオナニー
怒る
やることが多いとか、拘束時間が長いとか、そーゆー意味でのブラックは正直どーでもいい。指導教員がひたすら否定しかしてこないのが一番やばい。ダメ出し言う時にどう直せばいいのか明言してこないから、直す→ダメ出し→直す→ダメ出しの繰り返し。これだと「どーせやってもダメ出しされるだけ」って思考になって何もしたくなくなるし、教員に相談に行くのすら嫌になる。
ゴールが全く不明慮が続いたのが悪手だったというか,一度時間取ってMTG
自分のやれる範囲と課題感を超えると無理
裁量権って,知識がないと自分で裁量持てないんですよ,課題感が見えてこないから
そのプロジェクトの解像度も含む
裁量権はあるものではなくて,現能力値からちょっと上の期待値までが裁量権
背景、なぜやるのか
年収