駐車場案内係のさやまサークルメンバーからの当日の感想
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電波文化祭サイクル1の駐車場案内係を務めたさやまサークル各局からの感想等や来場者の方から頂いたお声を載せていきます
駐車場の優先枠が2つと少ないため一般の利用者の方が停めた時点で使えなくなってしまうので、予め分かっている場合は施設に許可を取って確保しておく。もしく場内の一番近い場所を優先的に使ってもらう対応が必要
第2臨時駐車場が遠いので歩くのが年配の方には辛そうだったようです。基本的には第1臨時駐車場を埋めてから第2という対応にしたが開催前から周知をして歩くのが苦ではない方ははじめから第2の方に停めてもらった方がよいかな。とはいえ、振り分けも難しいのでどうしたらよいもんでしょうかね。来場者の方々の判断に任せるか・・・?
駐車場ではないですが新狭山の駅から会場までの移動手段も検討必要かな?資金が潤沢なら送迎バスを出すことも可能だが、ボランティアや寄付金での運営なので厳しいかな。乗合やバス停から約1km?くらいは頑張って歩いてもらうしかないかな?
アンテナを付けた車は参加者と思われるので駐車場を案内するのに判断はしやすいですが、アンテナを付けてない車が参加者かどうかがわからないので誘導をスムーズにするためにその時だけアンテナを持っていればつけてもらったりダッシュボードにコールサイン書いた紙や電波文化祭のステッカー?または印刷物等を置いてもらう?
係員同士は特小にて連絡を取り合った。一番遠い駐車場では若干送受信が厳しかったそうですがとりあえずは特小での連絡は問題なかったとのこと。次回以降も特小での連絡で大丈夫かな
スタッフの配置を明確にはしなかったので若干車での来場者の方にUターンしてもらったり等の案内の不備がでてしまったので次回はうまく配置していきたいです
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