電波文化祭の成功は『発信者』にある
電波文化祭の成功は『発信者』にある。電波文化祭の成功は、出展者・発表者・執筆者にある。無線がもっと面白くなることを『発見』し、誰かがやるのを待つのではなく、自ら『開発』すること。アマチュア業務に実装するため『発信』すること。
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ハムフェア出展の常連者から初めて出展する者まで、幅広く出展者を募る。頒布や展示だけに留まらず、気軽に出展者に質問をしたり自分の作品を見てもらったりと、慌ただしいハムフェアでは困難なコミュニケーションをとることができる。
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堅苦しい基調講演の代わりに、10分程度の短い時間で発表するプレゼン「LT(ライトニングトーク)」に置き換える。来場者が少ないのでLTデビューの場としてもふさわしい。 IT界隈からスタートしたLTの文化を、無線の世界にも広げたい。 https://gyazo.com/a27a559d1222026f3c122e146f18d1ab
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「電波文化祭⚡️」の成功は『執筆者』にある
「フレンドシップラジオカタログ」vol.2.2024.11を、電波文化祭⚡️サイクル3にて頒布予定です。
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