もくもく会のいいところ
もくもく会の『もくもく』とは、『一同集まりながらも、もくもくと自分がしたい作業をすること』。R16FRが毎週日曜日の開催しているもくもく会は、もうすぐ80回になります。もくもく会のいいところはこんなところです。 https://scrapbox.io/files/651ee653090e83001b7c88ed.png
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名簿がない
自由参加なので誰も集計出来ず。変化激しいので 名簿出来ない。情報交換したければ、各自で聞きたい人にたずねる。
総会が無い
1年 2年任期で役員決めると、役員になった人は大変なるが、他の人は動かなくなりがち。
もくもく方式では、関わる人全員でどこが足りないか考え行動する。このやり方が上手く早く行く。
(ただGGZのような指揮する人は必要。不足している部隊に指示する事により円滑に回転する)
時間的制約が無い
多くの無線クラブの定例会は月1回しか無いから、決まった時に集まったり、「出なくては」と負担になる。
もくもく方式は、必要ならば日曜日以外でも集まり、だれかが付き合う。何より家でやるより能率が上がる
電子工作の時に部品が足りない時でも、部品抵抗1本でも誰かが持っている。
解らない時は、数名プロが居るので、すぐ答えが教えてもらえて、すぐに修正し帰る頃には完成させられる。
重ねて言いますが、自分で作ったは、内容解るので直せる、トラブル発生時には、質問もできる。
動きが早い
もくもく会では会議などなく、各自がしたいことを始める。
「こんな事やりたい」で始まり、もくもく会に居る人や朝練での交信で決まる。 次の定例会を待ち、決まるのではなくほぼ即決する。そもそも定例会がない。
定例会をなくし「とにかく手を動かすこと」が、この1年数ヶ月でここまで出来た理由だと思います。
今回、FTR(光トランシーバ)シリーズは、製作班の動きが早いので着いて行けず、全部お任せして申し訳有りません。
どちらも本当に1回目で、何も無いとこからここまで出来た事は、大変素晴らしい事かと思います。
仲間との連携がある
さやまサークルの皆さん、一般の入浴施設利用、のお客さん居る中クレームの起きない様、第1駐車場少し開け、第2・3・4 駐車場案内して頂き、交通整理大変ありがとうございました。 来年は、特小、ミニFM放送局で、開始挨拶、進行状況、LT、迷子センター、(・・・局が、・・・局を探してます)などLiveで流し、トイレ、食事の最中、さやまサークルの皆さんにも 2刀流で、聞いて頂ければ良いかと思います。 GGZが作ったこのページに、HPHが書き加えましたが、自分に関係ある所は、自分で書き込み、自分のページにしましょう。
ここのところ、電波文化祭(DBS) 終了後、GGZ局は仕事が溜まりっていて、あちこち行っている状態です。仕事が忙しい GGZが朝練出て来られなくても、Scrapbox更新出来なくても、皆で盛り上げて、行きましょう。
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「もくもく」とは「一同集まりながらも、もくもくと自分がしたい作業をする」集まり。ネット検索が便利な時代ですが、直接、詳しい局から教えてもらうことができる。気軽に参加できるような雰囲気を大切にしています。
電子工作・プログラミング・無線に限定せず、資格取得・語学学習・仕事の持ち込みなど「話せる自習室」としてもご利用ください。
サンパーク奥富の会議室に毎週日曜日通い始めて、1年以上継続しています。 ひとつのチャンネルをラジオ代わりに聞きながら、それぞれが休日を過ごす。
無線のこと
無線以外のこと
仕事をする
どこかに移動した時の帰りに立ち寄る
https://youtu.be/E79udvpVoNY?si=OK6C4lidacGwpxbj
https://gyazo.com/8a21a6eac593a54be07b288211480aef
サンパーク奥富は田んぼの中の入間川河川敷。公園や河川敷遊歩道が気持ちいい所です。もくもくに飽きたら、河川敷公園の散歩や、木陰のベンチで昼寝してください。 hr.icon