『FPV』ドローンから見下ろす電波文化祭⚡️サイクル1
こんにちは、nogmasaです。
最初のドローンはDJIに代表されるような空撮機でした。
空撮機はカメラやビデオの延長線上にあるものなので、撮影する被写体を撮るのが主な目的になります。
今はいろんな法規制があって旅先で気軽にドローンで撮影するというのは難しくなりましたね。
限られた場所で同じ景色ばかり撮っていても面白くないな~と感じていた時に
FPVドローンというラジコン寄りの飛ばして遊ぶドローンと出会いハマっています。
FPVドローンはドローンに搭載したカメラの映像を無線でゴーグルに飛ばして、その映像を見ながら操縦をします。
あたかもドローンに乗って操縦しているかのような体験ができるのが魅力です。
この映像を無線で飛ばすのに5.8GHzのアマチュア無線バンドを使用しています。
そのためアマチュア無線の免許と局免が必要になるわけです。
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局免はこんな感じです↓
https://scrapbox.io/files/651886827af93d001b5c467e.png
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TinyWhoopというFPVドローンはこんな感じです↓
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この小さい輪っか(ゲート)でコースを作りタイムを競います↓
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プロポとゴーグル↓
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P:4.5 x 4.5
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「ドローンに搭載したカメラの映像を無線でゴーグルに飛ばして、その映像を見ながら操縦する。あたかもドローンに乗って操縦しているかのような体験をできることが、FPVドローンの魅力」なのだと、nogmasaさんはいう。電波文化祭⚡️を鳥たちの視点で眺められるのか。