「電波文化祭⚡️」の完成は『誰もが発信者』となったとき
「電波文化祭⚡️を100回開催する」と目標を定め、開催し続けることができたら、21世紀の子どもたちにアマチュア無線を伝えることができる。うまくいかないことがあっても、次回修正しもう一度挑戦すればいい。けれども先は長い。ゴールは2073年だ。この時間を超越するためには「まずは自分が楽しいこと」が大切だ。
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子どもの頃の私が無線を通して得た知識や見識を、仲間だけでなく、たくさんに人たちにも提供してきただろうか。アマチュア無線の枠組を超越し、古き良き昭和と ITが躍進する令和を重ね合わせたい。 #電波文化祭 はそのための一足となる。 https://gyazo.com/409d1502ec097c499e2369caaff8cbb2
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「来場者・出展者・発表者・主催者の境をなくし、だれもが対等になり、だれもが『発信者』となる」できるだけ早く、そこへと到達したい。けれども一足で行くことができない。そのために年2回の開催し続け、参加者全員で一段ずつ登りたい。
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