JR1SUR
無線局(JR1SUR)を開局したのは50年前、電信を始めて48年になりました。 始めた当初は、世界の見知らぬ人たちと意思の疎通ができることが楽しかった。今では、国内の同年代の方々と、符号という特殊な伝える技術で共感し合えること、夢中になれることが楽しく、こんなに長い期間続けてこれたのだと思います。
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電信を打つ技術、読み取る技術は、続けないと衰える、外国語を学び、意思の疎通をするのとかわりがないかもしれません。
始めた頃は、市販の電鍵を使っていましたが、エレキー用パドルは当初から自作して使っていました。
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