DenoのVSCode拡張機能
導入し、正しく設定することによって、エディター内でDenoの構文チェックやエラー文などを逐一確認することができるようになる
導入方法
1. 拡張機能をインストールする
[Deprecated]と書かれた古い拡張機能もあるが、そちらではなく上記のマーケットプレイスへのリンク先と同じものをインストールする
2. VSCodeの設定でDenoのファイルパスを設定する
3. 設定からDenoの拡張機能を有効化する
デフォルトではチェックが入っていない
Not recommended to be enabled globally.(グローバルで有効化するのは非推奨です。)と書かれているので、ワークスペースごとやフォルダーごとの設定で有効化したほうが良いかもしれない
"editor.defaultFormatter": "denoland.vscode-deno"
"editor.formatOnSave": true