semantic-release
デフォルトでは Angular のコミットメッセージのフォーマットで認識して、バージョン決定やリリースノートを書いてくれる
CI に組み込んで自動化する
main ブランチへの push でトリガー
とりあえずやってみる
pnpm add -D semantic-release
GitHub Actions のワークフローを書く
初めてのコミットなら initial commit を打つ
feat: initial commit
npm に push はしなくて良いのでそのように設定
package.json で private: true を書いておく
よしなにリリースがされることを確認した
思ったようにバージョンが上がるか確認する
chore や fix なら patch version が上がる
feat で minor version が上がる
コミットメッセージに BREAKING CHANGE が含まれれば major version が上がる
ブランチ戦略
next というブランチは特別で、なにか新しい機能を作るのでアーリーアダプターに提供したい場合はここでコミットを積むと @next というタグが打たれる