VTuber
#インターネット文化 #ヲタク活動
https://media.giphy.com/media/ZE5XbIRhVXwHNCoRRT/giphy.gif
推しているVTuber(五十音順)
茜ヶ崎れお
kawaii
AZKi
声が綺麗
もっと色んなコラボが見たい
天宮こころ
ょぅι゛ょ
兎田ぺこら
ゲーム実況が面白い
潤羽るしあ
不幸体質
大神ミオ
ママ
桐生ココ
あさココ無くして1日が始まらない
彼女のポテンシャルもまた素晴らしい、見習っていきたい
さくらみこ
エリート
不知火フレア
かっこいいし、かわいい
鈴原るる
かわいい
声が美しい、全ての動画がASMRみたいになってる
表情が非常に豊か
でびるるは良いぞ
角巻わため
わための歌は良いぞ
自他共に自身を「畜生」と称するが、実際は繊細で優しい
でびでび・でびる
映画とか特に詳しくて尊敬してる
百鬼あやめ
かわいいの一言に尽きる
ゲラ好き
文野環
神回しかない
怪我だけはしないでほしい
星街すいせい
超絶プラス思考、ポテンシャルの高さ、マルチタレント、尊敬する
全て見習っていきたい
紫咲シオン
クソガキ感がたまらない
桐生ココとのやり取りが楽しげで最高
メリッサ・キンレンカ
歌好き
脳死トーク好き
レヴィ・エリファ
角無絵里華も良いぞ
女王蜂の火炎をカバーしているのが鳥肌モノ(声量大きいので注意)
https://www.youtube.com/watch?v=omrb1M0dbzE&t=992s
これから見る
健屋花那
ホロライブ3期生のを初めから
3D配信
語る
2017年あたりから流行りだした
「アバター」と似通った概念
2D/3Dモデルを用意し,
Twitterで呟く
動画サイトで配信を行う
個々人,または事務所に設定があり,Roll Playing(以下,「RP」と言う)が行われる
時が経つにつれて設定が変容し,VTuberに定着する,RPと思えなくなる
その多くは、中の人を明かさない
VTuberの利点の1つ
外見,生まれ,性別,年齢といったあらゆる属性を無視して配信することができる
アイマスは、担当のアイドルを推すという楽しみ方が一般的である。VTuberも同様に、個人のチャンネルをsubscribeして、その子の配信を楽しむ。
プロダクションに属している子なんかは正にアイマスと一緒で、プロダクション内でのコラボが行われれば「カップリングが尊い」となる。プロダクションのライブが行われれば現地に行きペンライトを振り、推しの子がアピールすればヲタクは奇声を上げる。アイマスでは???
ただ、アイマスと決定的に違うのは、殆どの中の人が分からないというところである。中の人を最後まで秘密にすることで、視聴者はその子の人間性を意識して視聴することになる。普段の配信での何気ない言動が積み重なって、VTuberの人格が形成されていく。とあるVTuberの中の人の交代が行われたことがあるが、視聴者の多くは反対しそのVTuberから離れている。
「ゲーム部プロジェクト、声優変更で炎上。半日で1万人以上登録解除」 https://ytranking.net/blog/archives/10295
記事では便宜上"声優"と呼んでいるが、VTuberに於いては表裏一体みたいなところがある。中の人が変われば、それはもうVTuberその人が変わったも同然とみなされた。交代が行われた頃より、VTuberの中の人は魂と呼ばれるになり、益々中の人ありきと考える人が増えたように思う。
ただし、中の人を暴く行為は許されないと考える。中の人を暴こうとするまとめサイトを嫌でも目にすることがあるが、お前らはサイトを畳め。VTuberの良さとは、その人の外見・生まれ・性別・年齢など、あらゆる属性を排除した状態で配信を行うことができるという点にある(声すらボイチェンで変えられる)。それ故に、VTuberの多くは秘密主義であり、視聴者はそれを受け入れる。暴くのはタブーだし、まして中の人と同一視するのはナンセンス。
私はデレマスで桐生つかさを推しているのだが、彼女にはまだ声が付いていない。デレマスではこのようなアイドルがまだ多くいる。その点、VTuberは最初から声が付いている(それはそう)。ここが本当に決定的で、特にLive2Dを使うVTuberの場合は最初から声がありその子ならではの配信が行われるが、3Dモデルは後から作られ披露される。デレマスでは立ち絵、その子にまつわるストーリー、3Dモデルまであるが、声だけが付いていないのである。
Live2Dなど2Dのアバターから始まるVTuberらは、初期コストが比較的安い。配信環境がより柔軟になる。
そういったVTuberはある程度のチャンネル登録者を獲得すると、3Dのアバターで配信を行う。そして更に活躍の場を広げる。その1つが3Dでのライブである。
アイマスは多くの人が関わってアウトプットが為されるのに対して、VTuberはその人自身が発信すればそれが直に視聴者に伝わる。つまり、供給の量がVTuberの方が圧倒的に多い。これは仕方の無いことではある。深夜、ふと眠れない時にYouTubeを開けばそこで生放送をしているというのが、どれほど有り難いことか。
アイマス、VTuberのいずれも、基本的に二次創作を良しとする点がある。アイマスは二次創作に関する声明を一切出していないものの、二次創作の設定がファンに定着し過ぎて本家に逆輸入されるということがあった。VTuberは所属事務所などが二次創作ガイドラインを出していて、作られた二次創作は公式で取り上げられたりもする。ただし、VTuberは二次元と生モノの両方の性質を持つため、存在しない設定を描くのは難しいものがある。
経歴
VTuberにハマったきっかけ
前々からVTuberの動画は見ていたが、たまに見る程度でドハマりはしていなかった
ニコニコ動画にアップされた切り抜きで紫咲シオンを知り、サブスクする
2020年3月、友人に勧められて、星街すいせいのライブ配信を視聴して感動した
https://www.youtube.com/watch?v=FZnG1t34wCs
ホロライブを中心に動画を見、他のVTuberの配信もリアルタイムで見るようになった
COVID-19で部屋に閉じこもる生活の中、どんどんVTuberにのめり込む
VTuberらのライブの振り返り配信を観、感動する
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324175005
自分もファンの1人として何かしたいと考えるようになる
VTuberのGIFを共有できるサイト、vGIFを作る
https://vgif.herokuapp.com
YouTubeのLiveChatで配信主かモデレータのコメントを上部に固定するスクリプトを書く
https://greasyfork.org/ja/scripts/402617-youtube-sticky-live-chat
各種ツール
N窓
複窓する際に使う
vGIF
作った
VTuberのGIFを作成したらここで共有する