Python - defaultcf's project

Python

プログラミング言語。

インストール

winget で直接 Python をインストールする

code:install-on-windows.ps

winget install Python.Python.3.13

インストール先

~\AppData\Local\Programs\Python\Python313\python.exe

uv を使ってプロジェクトごとに管理する

code:install-uv.ps

winget install astral-sh.uv

uv python install # 最新の Python がインストールされる

uv venv # 仮想環境を作成

.venv\Scripts\activate

プラグインはこれ

パッケージ管理

Python のパッケージ管理はいろんなものが乱立してきた

最近は venv。。。なのか？uv か？

以下は2020年頃の話↓

Python自体のバージョン管理は、pyenvを使用する。

Pythonの各種ライブラリ管理は、基礎はpypiのpipだが、それ単体だとプロジェクトごとのライブラリの管理とかが大変になる。最近はpoetryを使うらしい。

pipenvよりバージョン解決が良い感じに行われる( https://github.com/python-poetry/poetry#what-about-pipenv )。それに、pypiへの公開も簡単にできる。

poetry config virtualenvs.in-project true で、プロジェクトのルートディレクトリの.venvに必要なライブラリをインストールすると管理が楽。

poetry new すると、pytest( https://docs.pytest.org/en/latest/ )の導入が勝手に行われる。 poetry run python -m pytest でテストを実行できる。

pytestについては、ここが分かりやすい → https://www.m3tech.blog/entry/pytest-summary 。

コマンドとして使う ←非推奨、pipxを使うべき

そのパッケージに必要なライブラリはPoetryで.venvにインストールする。

code:run.sh

cd $(dirname $(readlink -f $0))

poetry run COMMAND

こうすれば、どこからでもコマンドとして呼べる。

pipx

学習