広聴AIのコンサルのドアノック商材化
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広聴AIは、ほおっておくとおそらくストレングスファインダーやMBTIや16personalitiesのようになっていくと考えられる
簡単に導入できて、それっぽい理解はできる
ちゃんと解釈するには、詳細を見ていって細かく助言できる専門家のスキルが必要になってくる
専門家を噛ませないと使い物にならないが、簡単に導入できるので、とりあえず入ってはしまう
大手の性格診断は、専門家にライセンスを与えることで、ライセンスビジネスを成立させる
同時に、専門家の解析を経ない結果は価値がないというようにして、有償ビジネスを成立させている
したがって現状の広聴AIはコンサルが格安で導入するインセンティブがあり、コンサルが行政を食い物にするための道具にもなってしまう(≒ドアノック商材)
これ、どうしたもんかなー、結論が出ない
そもそもOSSそのもの、OSSビジネスそのものがそういう性質のモノだろうといわれたら、はい
解釈の理論?体系?を整備して、自分たちで細かく見れるようにする(解釈の内製化)といいのかなぁsta.icon
コンサルの文脈はよくわかってないですが
その整備や啓蒙をやる資金はどこから得るねんも未解決ですが。寄付……