勉強の仕方、考え方
話の再構成:なにも見ないで、白紙にペンで書いていく
プログラミングなら、できるだけないも見ないで書いていく
講義の最中に質問をする(真剣に聞いてないと質問できない)
ちょっとは楽しくなる。いまより少しでも理解が深まると楽しい。複利が効いて貯金が増えていく感じ。できることが増える。
毎日パソコンに触れる。高級なパソコンがもったいない。
「カーナビ型学習」は、結局、なにも身につかない。
できるだけなにも見ないで、講義内容を再構成してみる
おおもとの問題だけ、覚えておく必要がある
どこかで行き詰まる → まず考える → それでもダメ → 教科書、ノートなどを見る → 最初に戻る
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日本進化論,落合陽一著,SB新書(2019.1) より
p.155-163
「今の学校教育は、学習すべき内容が一方的に与えられ、それに疑問を抱くことなく勉強することが良しとされています。しかし、将来的に多様な人材を育てていくために、こうしたやり方を少しずつ転換していくべきでしょう。」
「与えられた問題の答えを導き出せればそれでよかった大学入試までの勉強のスタイルは、すべて間違いだったとアナウンスすることが最善ではないかと思うのです。」
「テストでよい点数を取ったり、駆けっこで1等賞になることに価値があると教え込むのが、高校生までの教育です。それに対して、画一的な価値観を意に介さず、評価基準を自分でつくり、自分で「美しい」と認めるものを追求するのがアカデミズムの世界です。」
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