記憶を引き出す力が弱すぎて、カウンセリングなどで自分の考えていることを言えない
あ、これも言おうと思ってたのに...があまりに多い
今日、BL愛好家女性へのアンケートをグーグルフォームで送ったけど、このときも勢いでやってしまったから言うべきこと・書くべきことをいくつか書きわすれてしまった...ジェンダーロールのこととか、いろいろいいたいことあったのに。 まじでどうしたらいいんだろうな。
staさんやcmanさんの書いていることを見たりいろいろ障害のことを調べていると、記憶がないというより、記憶を引き出せないのでは...?というところまではたどりついたが、「じゃあどうすればいいんじゃい」というところがいまだに...。 cman.icon
二重貯蔵モデルで考えると、貯蔵できてるけど想起(検索)出来ていないということなので、検索手がかりと言われるものをあらかじめ用意しておくのがよい つまり話すことを思い出すための言葉をメモしておく、ということなんだけど。
ScrapBoxのページとして考えるとわかりやすい。例えば↑のページにアクセスしたいとき、URL直入力でアクセスすることはないだろう。
ScrapBoxで[]を使い、[記憶 言えない]とかで呼び出そうとするはず
あるいは検索窓で記憶と入れてサジェストを探す
記憶も多分同じで、「呼び出したい記憶のページタイトルに含まれる言葉(や関連イメージ)」があると呼び出しやすく……なったはず。
なるほど
たしかにこんなページあったなと思ったときに調べるときはキーワードになりそうなもので調べる
valueに対してインデックスをたくさん貼っていくかんじか
写真とか図なんかがあると思い出しやすくなったりするのかもしれない