華氏451度〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫SF)
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【出版】1953 (原書), 2014 (新訳版)
ひとしなみ : 同じ扱いをすること。同等・同様であること。また、そのさま。
ここでは、みんな同じに、くらいの意味っぽい
kana.icon
翻訳がなんだか読みづらい、
空気はただならぬ静けさに満ち、最前までそこにひっそりとたたずむ人間がいて、彼が現われる瞬間つと影に溶けこみ、通行を許したかのようだ。ことによるとうっすらと残る香水のにおいを鼻孔がかぎわけたのか、それとも待ち人がいた場所に着き、その人間の体温によって気温がつかのま五、六度上がっていたのを手の甲や顔の皮膚に感じたのか。
こことか意味わからないけど…、kana.iconだけ???
そして句読点が多いし
原文が独特だから翻訳も独特ってことなんだろうか…新訳版なのにつらい…
途中まで読みすすめていくと、表現がよかったりしてあまり気にならなくなってきた
kana.icon役者あとがきを読んでみたら不愉快なくらい読みにくい文だったからやっぱり訳者の癖が自分には合わないらしい。句点のおおさと、一文がスッキリしていないことが気になる。
内容はとってもよかった。伊藤計劃以来、思想書だなと思えるフィクションに出会えてうれしい。
結末は読み始めたときには予想していなかったものだったけど、希望があってエネルギーもあって、よい感じだ。
そして戦争がかなり重要なテーマになっている
読了 : 2021/10/?
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