私にはあわなかった小説というタグが炎上している
このタグ自体はどうでもいいけど好きな作品があがってたら凹むとか作者が嫌な気分にとか言ってる人たちの精神は心配になるな。
自他境界引けてるか?
むしろこっちは、ある作品をあわなかったとか嫌いだと言ってるアンチの人の意見をよくよく聞くと「そう!!そうなんですよ!!だから私は好きなんですよ!!」ってなることが多い
人は嫌いなもののほうが饒舌に語れるしむしろ的を射ていたりする
ある論点があって「だから好き」か「だから嫌い」か分かれるだけ
アンチ、むしろよく本質を理解している
「嫌い」を表出してはいけないものとみなすのは非常に現代的ですね
性格が悪いことが粋だとされていた時代からは信じられないのでは。
私は老害だからこのムーブメントについていけていない……
好きを否定されるのってそんなに嫌ですか
いやまあ自分だって面と向かって攻撃されるのは嫌だけど
好きなものを誰かが嫌いと言っていたってそれは当たり前のことでは?