GPD MicroPC2
このページはMicroPC2で書いています
長年の憧れだったUMPCについに手を出した daiiz.icon
どこでも本格的にCosenseを書ける
物理キーボード最高
AIとも話し放題
気になることを出先で予め聞いておき、帰宅したら答えが出ているといい
その場でもDeep Researchの結果を読みやすい
NotebookLMで生成された動画を垂れ流しにするとか
飽きるまでは色々なところに連れていこうという気分
技書博12にも持っていく予定
バッテリーの減りが若干早い気はする
ブラウザでできることしかやっていないので、このサイズ感のChromebookが登場するといいと思う
個人開発のCloudflareやGCP Consoleなどをフルで操作できるので、出先での応急処置も対応できて安心
スマホだとこれが満足にできないのが不満だった
開発での使い道
コードを書かない部分で活躍するだろう
設計の要点やアイデアを書き出し、AIと議論する
純粋なバイブコーディング
コードを読み書きできない縛りを課された状態を楽しむ
Google JulesやOpenAI Codex (web) を使ったプロトタイピング
コードをAIを通して間接的に読む体験
本格的な作業ができないのがちょうどいい
外出先で突如盛り上がり着手した結果、作りかけのプロジェクトが大量発生して脳を圧迫する問題を解決
本は書けるのか?
長文は厳しい。アウトラインくらいならいけるかも
Pimento Cloudは動くのでPDFに変換するのは問題ない
執筆にはポメラくらいゆとりがあるキーボードがほしい。Cosenseが使えるポメラがほしい。
日記
土曜日 - #daiizメモ
https://x.com/daizplus/status/1977149335587766507
#現役デバイス