中学時代
はじめて触ったプログラミング言語がこのあたり
こんなに長い付き合いになるとは思ってもいなかった
様々なウェブサイトのソースを読んで頻出表現をコピペしながら覚えた。当時のコードにはコメントも残っていたし難読化もされていなかったので真似しやすかった。 家にはインターネット環境がなかった
学校のPCで読んだコードをノートに写して帰る
オフラインでアプリを動かす仕組みへの関心はこの頃に染み付いた 図書館で借りた本をメモ帳に写経していたら書けるようになった しかし、本が古くて太古のJavaScriptを学んでいたのを後に気づくことになる
寝る前にポケットリファレンスシリーズ読んでいたら、基本的なAPIを覚えられた
主要な事柄は押さえられたし、読んでいるだけで面白かった
独自名称のタグを作る憧れはこのときから持っていたようだ
途中まで読んだところで違ったと気付いてしばらく放置