SVGcode
https://gyazo.com/9365e769fd0315da6f5e577147ec4ea1
https://svgco.de/
ビットマップ画像を割と再現性高めでSVGに変換できるPWA
コードと解説
https://github.com/tomayac/SVGcode by tomayac氏
https://github.com/tomayac/SVGcode/blob/main/src/js/colorworker.js がメイン
ベクター化にはPotraceをwasmで再実装したものを使っている
wasmは、過去の偉産 (ほぼC言語で書かれている) をウェブブラウザで動くようにするのには最適だ
Potraceを知らなかった。これは使えそうだ daiiz.icon
https://github.com/tomayac/SVGcode/blob/main/src/js/monochromeworker.js
最初の挙動理解はモノクロで試すといいかも
https://github.com/tomayac/SVGcode/blob/main/src/js/preprocess.js
元画像をポスタライズしているのが高速化のポイントっぽい
https://web.dev/svgcode/
SVG Screenshotが求めていた最後のパーツの答えになるかもしれない?
スクリーンショットに含まれている写真の外部リソース参照をやめたいと思っていた
パラメータ調整をそれなりに自動化できればアート感を抜けられそう。変換処理が遅いのは気になる。生成物のデータサイズでかいし、むしろスクリーンショットアートとして受け入れる法が良いのかな。
iPadでも問題なく表示できた
関連研究: pixelizer、selection.getRangeAt() ド賢いなど