手順書をマインドマップで書いてみる
マインドマップ
だいたい1ヶ月前から EdrawMind というマインドマップツールを使い出している
miroもまれに使っていたが,' あまりこういったツールは使わず基本文字だけでまとめていた
スクボ大好き民なので
使用のきっかけ
手順書をルーチンタイマーのようなUIに出来ないか? というようなことを考えていた 画面いっぱいタスクが表示されて, 順々に進んでいく
dai.iconは手順書をつい読み飛ばすからだ
が, ↑はイマイチうまくハマらなかった
ここでの手順書はAWSに関するセットアップ作業とか, プロジェクトのビルドまでの, とか
補足説明したいところが多く, さらに, 分岐などの表現もあった
そんなこんなで, 手順書をマインドマップで書いてみた
ツールの条件として, 折りたたみができてほしいがあった
適当にググって出てきた EdrawMind を使った
話の流れをまとめると...
手順書というはある意味でチェックリスト (TODOリスト) に近い存在である
チェックリストは通常1行程度の箇条書きである
手順書のような複雑なものは, 通常のチェックリストでは表現できない
マインドマップありかも!?
箇条書きスタイルと比較して
(スクボやマークダウンのこと)
箇条書きだと、深いインデントが気になる, 読みにくいと感じるdai.icon
EdrawMind のような折りたたみができるUIだと気にならない
脚注のジャンプの感じがやりにくいん
折りたたみやツールがの注釈を使っている
EdrawMindとdai.iconとの相性がよかったのか、他でも使っている
使ってみるとやはり、スクボで表現できるじゃんというものばかり…