手を動かしながら考えるvs頭の中で考える
はじめに結論
両方重要
手を動かしながら考える
オブジェクト指向について、 本だけをいくら読んでも??だったのが、 手を動かしプログラムを適当に書いていたら分かった(難しくなかった)
(作曲で) ミスタッチの音が面白かった
ブログを書いていたら、 気がつくことがあった
効率が悪いという批判
手を動かしているように見えて大して進んでいないときがある
いわゆる煮詰まる
当たり前だが、 "考えるとき必ず文字に起こさなければならない" だったら効率悪い
頭の中で考える
正確には、 "脇から見るとぼーっとしているように見える" (ボーッとはしていない)
散歩してたらひらめいた系
思考実験(物理用語)
その性質上手を動かしながらはできない
限界(頭の中で考える)
至らない部分があった
書き出したらすぐに気がついた
外的なイメージ
(主観的な考えになり客観性が少ない)
ループする
ぐるぐる思考
(たまに見かける)極まった意見
効率が悪いのだから手を動かす必要はない
(人に見せるために仕方なく書き出す必要がある)
もちろん反対dai.icon
訓練が足りてないから頭の中で至らない部分があるのだ
それはそうdai.icon
達人になるまで手を動かせばよい
制限プレイの必要はないので、 書き出せばよい
頭で考えるのは無駄系
ちょっと考えれば分かることに対して "やってみないと分かんないじゃん"
(シゴト柄)自分の周りはあまりいないが、 まぁいる
ポモドーロのような無理やり集中/休憩を繰り返す手法が優れている
というところにいきつくのだが...
dai.iconはポモドーロONは基本手を動かす時間としている
"手を動かし" の定義
書き出す
暗黙の前提として、 事前の考えたことを機械的にoutputするだけではなく、 outputしながらあれ、 もしかしたらこうかな を含む
試行錯誤