先に飛び飛びの値で設定する
大体5等分くらいに分けて 1, 2...5とメモリを振る
目分量でもよい
最初はその1,2...5以外の部分を設定しない縛りをつけることにする
やりづらいと感じるかもしれないが結果的には学習スピードが早いと感じる
やりづらいと感じて初めて次のステップに進める
これは実は音楽のツマミにも同じことが言えると感じる 以前からツマミの前であまり聞き分けができないというか、 いつもどうしたらいいのかみたいな気分になっていた
システマティックにやるなら...
5等分 -> 慣れる -> 10等分(要するに5等分した真ん中にメモリをふる) -> ...
という感じでやっていくのがよい
経緯
料理の火加減についてなかなか上手くいかないと課題感があった 少し前からスライダーの下にメモリを貼って試していた
それ自体は悪くなかったが最初は連続パラメータ(手作りの定規のようなmmのメモリ)であった
結果的には上手くいっていないかった