Macは電話で買える
#気づき
毎年1月頃〜4月上旬頃まで開催されるApple Storeの新学期キャンペーンでは、最大で2万円以上のAppleギフトカードをもらえるのだが、対象となるのは学生・教職員ストアで購入した場合のみであり、そのためには自分の学生または教職員としての身分を証明する必要がある。
通常はUNiDAYSというサービスで認証を受けることになり、その際に大学から発行されるメールアドレスや顔写真付きの学生証・職員証などが必要となる。
しかし、身分証の発行がセール終了に間に合わない、非常勤やPTA役員で顔写真付きの職員証やメールアドレスがそもそも発行されない、などの理由でその認証を受けるのが難しい場合がある。
今回自分がまさにそうなった。
PTA役員も割引対象になるというのはあまり知られていないのでは。
色々と検索して調べてみたところ、そういう場合UNiDAYSで身分証以外の書類で認証を受けようとするとサポートが日本語に対応していないとかで大抵泥沼化するらしく、また実店舗のスタッフに相談しても管轄が違うため何も進展しないらしいのだが、実はAppleに直接電話すればUNiDAYSでの認証を受けずに購入可能な場合があるらしく、試してみた。
連絡先はこちらを参照:https://www.apple.com/jp/contact/
自動音声の案内に従って番号を入力していくと担当者に電話がつながり、「電話で学生・教職員割引で購入したい」と伝えると、すぐに手続きに進んだ。
送り先や支払い方法などに関する情報を全て口頭で伝えることになるので、時間に余裕がある時に、自宅などでかけたほうがいいだろう。
自分の場合、Appleギフトカードをチャージした直後だと向こうのシステムにチャージ残高が正しく反映されないという不具合が発生したりした結果、最終的に1時間以上かかった(かなり例外的なケースだとは思う)。
それでも電話口の担当者は「Apple Storeのスタッフのテンション」を最後まで維持しており、プロだなーと思った。
2~3日後、向こうに伝えたメールアドレスに身分の認証のためのメールが届いた。そこに記載されているメールアドレス宛に教育機関に所属していることを示す書類のスキャンまたは写真を48時間以内に送ると、割とすぐに認証が終わり、商品が発送された。
身分証の代わりになる書類の候補が向こうで定まっているらしく、自分の場合、雇用契約書でOKだった。
教育機関名・書類の発行日(または任期)・氏名などが明記されていることが重要な模様。
受け取りまでには通常の購入方法よりも数日〜1週間ほど時間がかかるものの、注文日(=電話をかけた日)がキャンペーン期間内であれば発送のタイミングでギフトカードが贈られるらしい。
そういうわけで、僕の人生初のテレフォンショッピングはApple StoreからのMacBook Air購入になった。