漫密2020
あとで読み返した時に感動を保存するための記事。
直後の感想:
めちゃくそ面白かった。
リプしそうになって冷静になってから止めたやつ:
とてもとても楽しい時間をありがとうございました~
大小さまざまなライブの中の1組としてネタを見るのももちろん楽しい、
でもでも、こうして7本(!)続けて三拍子さんのネタを見ることができるのはそれはそれで計り知れないほど幸せでした。
詳細:
(序)
位置は、3,4列目くらいで演者にとても近くいい席だった。
お笑い成人式の時みたいに前後左右1つ飛ばしかな?と思ったけどそうでもないと思いきや ちゃんと前後は1つ飛ばしになっていたように思う。飛沫は前に飛ぶし1つあいていたほうが安心!
※チキンだしご時世的にも会話はできなかったのでちらっと見た程度。
(破)
おなじみの漫才ではじまり、
高倉家にてリモートで披露された漫ROOMで見たネタを再び見ることができた どれも懐かしい。そして面白かった。
もちろん初見でも楽しめる内容、、のはず。
↑ここがうまく言語化できていない。。難しいなあ。ただ、面白かった!!!!!でいいのかなぁ
(急)
ネタが終わり、演者が暗転ののち、舞台に出てきて物販の告知とちょっとしたアフタートークしてのFin.
流れ:
検温しての入場(小島さんが普通にいてびっくり)
~さんぽの前説(注意点とかの連絡)
~三拍子によるオープニングトーク
~1本目の漫才
~暗転(+幕間のVTR、とてもオサレ)
~次の漫才(7本目までこの流れが基本)
三拍子が最後に出てきてのエンディング
見るためにはこちら:
https://youtu.be/Zb5LR9eNpsw
https://pbs.twimg.com/media/EpGsed7UcAAue1c.png