SPO
とはいえ機能数の種類はあの時代とは違って半端ない
上記サイトに載っているできること
アドインホスティング: パートナーホスト型および SharePoint ホスト型
アプリの配布: アプリカタログ
アプリ配布: AppSource
Business Connectivity Services (BCS)。 SharePoint プラン2、Office 365 Enterprise E3、または Office 365 Enterprise E5 が必要です
マネージ コード用のクライアント オブジェクト モデル
開発者向けサイト
InfoPath Forms Services。 SharePoint プラン2、Office 365 Enterprise E3、または Office 365 Enterprise E5 が必要です
OAuth。 プロバイダーによっては、お住まいの国や地域でブロックされる場合があります。
REST サービスおよび OData クエリ
SharePoint Designer 2013 (従来のサイト用)。 第一線ワーカーは使用できません。
SharePoint Framework (SPFx)
サイトデザインとサイトスクリプト
サイトのテーマ
SPOで容量を増やす方法
古い奴だった…
本来は、SPOでどういったファイル管理をするのか?というのを設計して運用するべきなんだろうけど
うちはそれが出来ていないからなぁ