男女の友情問題
男女の友情のあるなし問題のお便りあたり|zzzdd
炎上というか共感というか~鍵あけっぱなしならそりゃ空き巣はいるよねみたいな視点の勝氏と、
鍵ずっとあけて生活してたんだからこれからも平気じゃないの~?みたいな視点の話よね~~~
さらに視野を広げると性的趣向の話にもいけそうよね
(男が好きな男友達A相手に、男性B(男女の友情問題でいう女性側視点)が男友達Aを家に呼ぶとか呼ばないとか)
いやでも性的好みは、成人してから急に変わるケースはレアなのかなぁ
勝氏の「男女の友情は成立しない」という言葉、すごく考えさせられました。私も、もし娘が男友達の家を気軽に訪ねたりしていたら、やはり心配になっちゃうと思います。それは、鍵を開けっぱなしにして空き巣に入られるのを防ぐのと同じで、リスクを避けたいという気持ちからくるものだと思います。
この話を聞いてふと思ったのですが、これって性的感情にも当てはまるのではないかと。例えば、15年近く連れ添った隣人。いつも頼りにしている大切な友人だけれど、もしかしたらその裏で私に特別な感情を抱いているかもしれないと考えると、少し複雑な気持ちになります。
そして、同性の視点でも考えてみると、もしかしたら私が気づかないうちに、勝氏のように同性の友人が私に特別な感情を抱いていることもあるかもしれませんよね。それが伝わってこないだけで、もしかしたらその感情が裏に隠されていることだって考えられる。そんな気持ちが相手に伝わらないまま時間が過ぎていく、まるで鍵を開けっぱなしにしているような、いつかその感情が誰かに気づかれるのを恐れているような感じがします。
勝さん、もし自分が誰かに特別な感情を抱かれていることに気づいたら、どう感じますか?また、池田さんも、そんな経験があったりしますか?