Slackからインポート
プレフィックス付きで
チャンネル名のページ
日付のページ
チャンネル名と日付のページ
が作られる。
チャンネル名と日付のページにチャットログ本体があり、日付のページとチャンネル名のページにリンクしている。
なので
日付ページではその日に発言があったチャンネル一覧が見れる。
チャンネルページではそのチャンネルで発言があった日の一覧が見れる。
残念なお知らせ
private チャンネルはSlackのJSONエクスポートで書き出されない
手でコピーするしかなさそう
将来的には
ログをScrapboxに書きこんでくれるSlack Botを作るとかがいいのかも…
PythonでAPI越しに取ってくる→JSONに整形 はできそう
nishio.iconadded 2022.py
元のやつは6年くらい前に短い期間のキャンプイベントのログを変換するのに使ったやつ
キャンプの何日目かに意味があるので日にちで分けた
今回7年間のログを変換した
ページが大量!
というわけで1チャンネル1ページにするものを作った
ここら辺もユースケースによって適切な構造ってケースバイケースだよなと思う
「1ページデカすぎ」ってなる可能性もある