デブサミ 2019
1日目(2/14)
D-1
印象に残ったポイント
スクラムアットスケールは、単位がメンバーではなくチーム
コピペ住宅ではスケールしない あえて余白を残して自分たちで埋めさせると、自己組織化する
コマンドアンドコントロールから自己組織化へ
チームづくりが大事 チームを邪魔しない いいチームができるまでスケールは禁止
タイムボックスと透明性
組織によって合うやり方は異なる
D-2
Alexaスキルで収益化を目指そう
ランチセッションは不参加
D-4
大学におけるイマドキのエンジニア教育
印象に残ったポイント
学び方を学ぶ
メタ学習
学生がセルフマネジメントを始められるような場づくり
学んだことを活かせる現場が少ないのも現実
印象に残ったポイント
デザイン思考で課題解決する
メンターを担うことはとても難しい
誰をバスに乗せるとか、ないから!
A-5
ビズリーチは新規事業でなぜKotlinを選んだのか~企業をアップデートする「Human OS」の技術選定について~
E-6
開発者の第三のキャリアパス~エバンジェリスト/アドボケイトとは何者か?~
印象に残ったポイント
エバンジェリスト → 伝える人
アドボケイト → 支援する人、課題解決する人
エバンジェリストに大事なものは「愛」
コミュニケーションを楽しみ、アウトプットする(特に、登壇する)
D-8
楽しい場所でカンファレンスをする~スタジアムと岡山城
印象に残ったポイント
スタジアムでもカンファレンスはできる
パッション(熱量)を生み出す工夫をする
インプット/アウトプットのサイクルをまわす
つながりを大切にする
uzullaさんのスライド(公開待ち)
印象に残ったポイント
城でもカンファレンスはできる
ひとは、ロール(役割)があると社交的になる
自分が当事者になって動き、考えることで大きな学びを得られる
休憩ブース
オイシックスさん → 野菜汁100%と、さつまいもをいただきました。美味しくいただきました(^^)
ギルドワークスさん → カイゼン・ジャーニーのカオスマップと、付箋をいただきました。カオスマップは今後自分のドメインで書いてみたい。
その他
帰り道、エスカレーターで目黒駅方面に上がれると知りました
2日目(2/15)
E-1
ソフトウェア開発の「今ココ」に適応するために― カイゼン・ジャーニーから見つかった新たなfunと前進への旅路 ―
印象に残ったポイント
チェンジエージェント 的確な質問をする 孤軍奮闘 いろいろ気がつくお母さん 行動する Giver
狂気(デブサミに対する課題感のようなもの)
コンウェイの法則はすごい
カオスマップ
フレームワーク(方式)よりも、課題や悩みにまずフォーカスする
自己承認、自己実現欲求 ここに悩むのは時間の無駄
自己組織化や心理的安全性は実際のところなかなか難しい
Giveする 人のために時間を使う 他者志向の成功するGiver
変革
WHYはエモ(なぜこれをやりたいのか?は理屈じゃない)
人を助けるとはどういうことか
新しい働き方 もはや何が仕事で何が趣味かわからない
意思決定の質と頻度
いまはビッグバンの延長かもしれないけど未来は自分で作っていける
新たな旅の扉
印象に残ったポイント
カイゼン・ジャーニーは、ご自身の人生の投影だった
コミュニティは夜戦病院 病院にきた後は各自の現場に戻っていく
自分自身の居場所はどこか 組織選び ポートフォリオの時代
自立した人々で構成された組織 必殺仕事人 役割 交流の場 ルール 共有されたミッション
自分は何者なのか? むきなおる
いまある組織から構造を遡るのではなく、こうありたいという思いから自分の居場所を自分でつくる
取引から共創へ
手段に恋をせず、目的に忠誠を誓う
自分の名前を残したい作品は何なのか
B-2
印象に残ったポイント
マネジメントは楽しい
学ばざるを得ない状況をつくる
評価することが怖い → 評価は、成長やキャリアの支援であり役割分担
マネージャーは、階層構造における上位の存在ではない
成長は楽しい 他者が変化した瞬間は嬉しい
ティーチングとコーチング
自己犠牲をしない 孤独にならない
楽しさにフォーカスする
C-3
印象に残ったポイント
資料がとても整理されていてわかりやすい。。。
C-4
ゲームQAを支える技術~前処理・後処理は大変だが役に立つ~
印象に残ったポイント
前処理と後処理は大事
前処理と後処理は大変
魅力的品質が上がったことで、テストのしやすさは下がってしまった が、やらざるを得ない
(以下、順次追記予定...)
5の時間帯のセッションは不参加
C-6
印象に残ったポイント
自分が続けられることを選ぶ
いいと思うならやる
責任をとるのは自分 他人のせいにすることがなくなる
自分なりの目的を持ち、自分の変化を実感する
自分のことばで発信する
Outcomeに着目する
ものごとを構造で捉える(ありたい姿と現在を比較する)
E-7
セキュアな環境でDevOpsを実現する厳選ツール
印象に残ったポイント
標準ツールを組織に入れていくには時間がかかる(やっぱり...)
C-8
とにかく明るい!「Fun! Done! Learn!」でデブサミを振り返ってみましょう!
印象に残ったポイント
雅叙園でワークショップやるとは思ってなかった
とにかく楽しい → ちょっとしたことでも?どんどん言語化できる アウトプットのハードルがとても下がる
アウトプットしてから、これらの付箋をどう扱うかについて深く議論する(ここはワークショップ対象外)
子どもプログラミングブース
面白そうな本にたくさん出会いました
micro:bitが当たってしまったので何か作りたい